切り絵アートのような存在感は、デザイナーズドレスブランドならでは
胸元の立体的なカットワークのモチーフが光と影を創り出し、よりドラマティックな花嫁へと演出
真紅で重厚感のあるシルクを使用し、花嫁様をエレガントに華やかに演出。
イタリア人女性の名前にちなんでつけられたドレスネーム「Marina (マリーナ)」に、最高潮の情熱を託して。
【ポイント】
・切り絵アートのようなモチーフは存在感を放ち、個性的でありつつも気品高く
・深みのある真紅のカラーは、日本人女性の肌をより美しく見せます
・重厚感のあるシルクで、よりオーセンティック(正統派)な花嫁へ